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通勤時間が片道30分長いと定年までに1年以上損します

      2017/08/18

通勤時間はどのくらい?

皆さんの通勤時間はどれくらいでしょうか?

ドアツードアで30分以内ならかなり短い方でしょう。首都圏などでは、片道1時間以上かけて通う人も珍しくありません。

結婚して子どもがいらっしゃる方だと、むしろ1時間以上という方が大多数でしょう。




定年までに会社から家まで何往復する?

23歳くらいで新入社員として会社に入り、60歳の定年まで勤めあげたとすると、38年くらいに会社にいることになります。長いですね、、、

一か月のうち、会社に行くのを20日とすると、 一年間で20日×12か月=240日となります。

一年間で240回も自宅と会社を往復することになります。

これに、会社員人生の38年をかけると、 240回×38年間=9120往復!になります。

就職活動をしている学生がこれを読んだら、ぎゅーぎゅーの満員電車に乗って一万回近くも往復しないといけないのか、、、と気持ちが萎えるかもしれませんね。

定年までの総通勤時間は?

ここで、通勤時間が片道30分、1時間、1時間半の3つのケースを考えてみたいと思います。

それぞれ往復だと、1日に1時間、2時間、3時間かかることになります。

通勤時間が片道30分のケース

会社員生活の9120往復×1日往復1時間=9120時間

9120時間÷24=380日

会社員生活のうち、1年と15日もの時間を通勤に費やすことになります。
同様に、

通勤時間が片道1時間のケース

会社員生活での通勤時間の合計は18240時間
年に直すと、2年と1か月

通勤時間が片道1時間30分のケース

会社員生活での通勤時間の合計は27360時間
年に直すと、3年2か月と15日

通勤時間が片道30分長いと・・

この計算で分かることは、通勤時間が片道30分長いと、会社員生活での通勤時間の合計が1年以上伸びるということです。

片道30分の人と1時間30分の人では、2年以上も通勤時間の合計が変わってきます。

近年、首都圏では都心への回帰が進んでいて、千代田区や中央区の人口が増加していますが、これだけ累計の通勤時間が変わってくれば、少々高くても都心部の住宅を買う理由も分かりますね。

通勤時間=無駄な時間と考えると、郊外に住む片道1時間30分のサラリーマンは、30分の人と比べて2年も人生を損する、、、という恐ろしい結果となりました。

これから家を購入したり、賃貸したりする予定の方はぜひ参考にしてみて下さい!




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