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金持ちが家賃を月100万円も払う理由 なぜ購入しないの?

   

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なぜそんなに高い家賃を払うのか?

東京や大阪などの中心部には家賃がバカ高いマンションが存在します。

庶民からは想像もつかないような、家賃が月100万円も200万円もするマンションです。

皆さん思いませんか? 家賃をそんなに払うなら、マンションを購入してしまえばいいじゃないか、と。

家賃が月100万円だとすると、年間で1200万円。

10年間住むと、1億2000万円にもなります。

これだけの額を払える人なら、マンション買えそうですよね・・・そう、実際には買えるんです。

でも、あえて買わずに賃貸にしているんです。その理由を紹介します。



高い家賃を払うカラクリ

そういう家賃は法人が支払っているんです。

法人、すなわち会社です。

中小企業の社長が自分の住んでいるマンションの賃貸契約を自社の名義にして会社が家賃を払うケースが典型です。

法人は、分譲マンションを買っても経費にはなりません(建物部分の減価償却は経費化が可能ですが)

一方、法人が賃貸マンションを借りれば、全額経費にすることも可能になります。

経費にできる≒会社の税金を減らせるということですね。

払う税金を減らせるなら、いくらでも高い家賃のマンションに住んでやるぜ!ということですね。

マンションだけでなく車も・・

そのような賃貸マンションの地下駐車場に行くと、フェラーリやポルシェ、BMWなどの高級車しかなかったりします。

これらの車も、会社の経費として落としている(リースをしている)ケースがほとんどです。

自分の会社を持っている金持ちやいくらでもこういう節税テクニックがあるからズルいですよね・・

年収の3割ルールなど無い世界

よく、賃貸マンションを借りるときは、家賃は年収の3割まで と言われることが多いです。

ですが、その3割ルールに関係なく、税金が減らせるならと、年収に比べたらはるかに高い家賃を払っている人は多いのです。

それも、全国的には膨大な人数がいます。日本には、法人が何十万社とあるのですから。



 

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