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フィデリティ証券を徹底解説! 圧倒的に有利な購入時手数料ゼロ%

      2017/10/01

フィデリティといえば、世界的にも有名な資産運用会社です。日本でも、「フィデリティ・USリート」や「フィデリティ・USハイ・イールド」などが純資産残高ランキングの上位にランクインしています。

今回は、フィデリティのグループ会社である「フィデリティ証券」についてまとめてみました。

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フィデリティ証券の口座開設キャンペーン

フィデリティ証券では、「スタート0%プログラム」を実施しています。これは、リートや債券、株式、バランス等400本以上(運用会社41社)の投資信託が対象に、購入時の手数料が0%になるというものです。

このキャンペーンの威力を計算してみましょう。フィデリティといえば、「フィデリティ・USリート」などの投資信託が有名です。日本の純資産残高ランキングでも上位にランクインしています。

ネット証券最大手のSBI証券で「フィデリティ・USリート」を購入すると、以下のような購入時手数料がかかります。

500万円未満 2.16%
500万円以上1000万円未満 1.08%
1000万円以上 0.54%

例えば、SBI証券で「フィデリティ・USリート」を300万円購入すると、約6万5千円の購入時手数料がかかってしまいます。

これをフィデリティ証券で購入すると、「スタート0%プログラム」が適用され、購入時手数料はゼロ円です。

このキャンペーンの威力がお分かり頂けるのではないでしょうか。

フィデリティ証券のNISA口座

2016年からNISA口座の非課税投資枠がそれまでの年間100万円から120万円に増額されました。

フィデリティ証券のサービスの中でも評価が高いのが、このNISA口座です。

最大の魅力は、投資信託の購入手数料が、いつでも0%であることです。

期間限定のキャンペーンではなく、「いつでも」0%であることがポイントです。

さらに、ファンド積立を行うと、年間120万円の非課税投資枠の超えた分についても投資信託の購入手数料が無料になります。

例えば、毎月15万円積み立て、年間の積立額が180万円の場合、120万円を超えた分の60万円についても、投資信託の購入手数料が無料になります。

NISAで投資信託を買うなら、フィデリティ証券が圧倒的にお得なことが分かると思います。

フィデリティ証券の積立(ステップ・BUY・ステップ)

フィデリティ証券での積み立ては、「ステップ・BUY・ステップ(ステップ・バイ・ステップ)」というサービス名で提供されています。

毎月の積立額は1万円から千円単位で行うことができます。
複数ファンドの積み立てで、小額での分散投資が可能になります。

さらに、積立の対象となる投資信託は400種類以上用意されています。これは、業界最大手のSBI証券より多いです。

「投資信託ならフィデリティ証券」と呼ばれる所以ですね。



フィデリティ証券のカスタマーサポート(顧客対応)

フィデリティ証券には支店がありません。マネックス証券やカブドットコム証券などと同じネット専業の証券会社です。

そのため、顧客対応などはコールセンターかメールで行われます

フィデリティ証券が低い手数料を実現できるのも、リアルな店舗を持たず、コストが安上がりになる仕組みになっているからでしょう。

コールセンターの営業時間は、平日の8:30~18:00となっています。

カスタマー・サービスの経験豊富なオペレーターが対応してくれるそうですよ

フィデリティ証券のETF

ETFは個人投資家の方々に人気です。株価指数などに連動する投資信託で「インデックス系」と呼ばれています。

特徴は、信託報酬が安いことです。年率で0.5%以下のものが一般的です。

これが、「アクティブ系」の投資信託だと、信託報酬は1~2.5%程度取られます。

しかも、「インデックス系」の投資信託に「アクティブ系」の投資信託が勝つ(アウトパフォームという)のは一部だけです。

個人投資家の方々が支持するのもうなずけます。

フィデリティ証券では、ETFの取扱いも豊富です。大手のネット証券で取り扱いのあるETFはほぼ網羅しています。

このブログに載せるには数が多すぎるので、ETFの一覧についてはフィデリティ証券のホームページをご覧ください。

フィデリティ証券のアプリは・・?

フィデリティ証券のアプリは、現在(2016年2月)のところリリースされていないようです。

しかしながら、スマートフォン専用のサイトが容易されており、スマホでも、投資信託の購入・売却が可能です。
最新のお預かり残高やアセットアロケーションの状況、基準価額などもPCと同じようにスマホでチェックできます。

最後に・・・フィデリティ証券が低コストを実現できるもう一つの理由

フィデリティ証券が購入時手数料無料など、業界でも革新的な低コストを実現できるのは、「ネット専業である」という理由以外にもあります。

だって、ネット専業投信ならマネックス証券とかカブドットコム証券とかたくさんありますもんね。

それらの証券会社との最大の違いは、「投資信託を運用している会社(資産運用会社)の子会社である」という点です。

資産運用会社が直接子会社を使って投資信託を販売しているのは非常に珍しいです。おそらく日本ではフィデリティだけでしょう。

子会社を使って販売するメリットは、販売手数料が安く済むことです。

一般的な投資信託の販売では、

資産運用会社(○○アセットマネジメント、○○投資信託委託など)
↓・・・手数料発生
販売会社(銀行や証券会社など)
↓・・・手数料発生
顧客

というように、販売会社を経由して購入することになり、手数料を2回取られてしまいます。

それが、フィデリティのように、自社の子会社で販売する場合は、

フィデリティ(≒フィデリティ証券)
↓・・・手数料発生
顧客

というように、手数料は一度だけで済みます。そのため、販売手数料を大幅に安くできるのです。




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