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「完璧な会社」など無いと胸に刻もう

      2017/04/12

転職を重ねる中で得た教訓

筆者は何度か転職し、異なるタイプの職場を経験しました。

その中で得た教訓が、「完璧な職場は無い」というものです。

どんな会社でも長所、短所があります。

「隣の芝生は無い」というように長所に目が行きがちですが、どんな有名企業でも欠点があることを忘れてはいけません。

以下では、学生にかなり人気のあるらしい総合商社について長所、短所を考えてみます。



長所と短所

長所

給料が良い、一般職を含めたあの平均年収は異常
ブランド力がある、世間体が良い
海外勤務のチャンスが豊富
・子会社が多くあり、天下りポストに事欠かない

短所

激務で出張も多い、家族との時間が持てない
・海外勤務も場所によっては単身赴任になる可能性
配属リスクがある、望まない部署に配属になった場合の焦燥感
・飲み会が多い、人間関係がウェット

私の知っているある商社マンは、月の半分くらい海外出張に行っています。

子供もまだ小さいですが、ほとんど会えていないそうです。

仕事も大事だが、家族との時間も大事と考えている人がいたら総合商社はおすすめできないことになります。

若い頃は仕事一筋の人でも、結婚して子供ができれば人生観が変わる人もいます。

給料が高いのには理由がある

また、一般的にいって年収が高い会社は残業も多いです。

定時に帰れるけど平均年収は1000万円超えという会社を私は知りません。

仮にそのような人がいたとしても、それはたまたまその人が楽な部署にいるだけで、他の部署では猛烈に働いていると思います。

年収が高い会社=激務という方程式は頭に刻んでおくべきです。

もしあなたが今の会社が嫌だと思っている場合、自分の会社の短所ばかりに目がいっている可能性があります。

長所を意識的に考えよう

薄給に嘆いているとしたら、何かそれに代わる長所は無いか考えてみましょう。

・残業が少なくワークライフバランスを実現できる
・上司、同僚との相性が良くストレスが少ない
・仕事内容が興味関心と一致
・支社、支店が少なく転勤の可能性が低い
・グループ会社が豊富にあり将来は役員として天下りの可能性

他にも、若い人が多く社内恋愛も盛んとか何でもいいです。何かしらの長所はあるはずです。

それらの長所と短所を総合して自分の会社を評価しましょう。

どんな人気企業でも欠点はあります。

完璧な会社は無いのです。

それを踏まえて考えれば、あなたの会社は自分が思っているほど悪い会社ではないかもしれませんよ。



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