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金融業界に転職したいなら「証券アナリスト」は取るべき

      2016/12/18

難易度の割に高い評価

金融業界に行きたいと思う人にとって、資格の取得は有力な手段の一つです。

しかし、金融関係の資格といってもたくさんあります。ここでは、転職活動に効果的な資格について考えていきます。




お金はかかるけど・・・

まず頭に浮かぶのが、「証券アナリスト」です。

証券アナリスト試験は、一次と二次の2回受けなければなりませんが、合格率はともに50%程度です。合格率から言えば、かなり受かりやすい資格と言えます。

ただ、通信講座を受けなければいけないのが難点です。一次と二次の通信講座で1年ずつかかるので、最短でも合格には2年かかります。

また、通信講座の代金もバカになりません。一次の分だけでも54000円かかります。金融機関などに勤めている人は会社から援助があるケースが多いですが、自腹で払うには結構な金額です。

「証券アナリスト」をすすめる理由

それでも、金融業界に行きたいという方は、証券アナリスト試験を受けた方がいいと思います。理由は以下の通りです。

金融機関によっては、証券アナリスト合格がフロント部署への異動条件になっている場合がある

アナリストやトレーダーなど、マーケット関連の業務では、証券アナリストを持っていて当たり前という雰囲気があります。

また、資格保有がこれらの部署に異動する場合の条件になっているケースが多いです。

そのため、証券会社などで、最初の配属が地方の営業店になった新入社員が、本店に戻るために証券アナリストの勉強を頑張るという光景がよく見られます。

金融業界に行きたいというやる気をアピールできる

自腹で何万円もする資格試験をわざわざ受けている、、というのは、面接官に対して良いアピールになります。

ポイントは、別に受かってなくても良いというところです。通信講座を受けて勉強していることが重要です。

それによって、金融業界に対する意欲を示すことができるでしょう。

まとめ

証券アナリスト試験は難易度に比べて、資格に対する評価が高いと思います。

自腹で通信講座を受けるには結構いい値段ですが、それだけの価値はあると思います。

勉強している段階でも、職務経歴書に勉強中との旨を書いた方がいいです。

未経験で金融業界に転職しようとする人は、アピールできる実績が少ないですから、小さなことでもどんどん書類に書いていきましょう。




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